アセットアロケーション(資産配分)はどうやって決めればよいのか

アセットアロケーション

おはようございます。モッカイロです。

以前の記事でインデックスファンド型の投資信託の積立投資をコツコツやることをおススメしました。

インデックスファンドは国内外問わず様々なものがあるし、どれを買えばいいの?という声が聞こえてきそうですが、その前に決めておく必要がある大切なことがありますので、そちらについて説明します。

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大切なのはアセットアロケーション(資産配分)を決めること

大切なのはアセットアロケーション(資産配分)を決めることです。ではそもそもアセットアロケーションとは何でしょうか。インターネットの語句検索で調べると以下のように載っています。

アセットアロケーションは、投資の基本的な考え方の一つで、運用に伴う様々なリスクを低減しつつ、効率的なリターンを目指す上で、投資資金を複数の異なった資産(アセット)に配分(アロケーション)して運用することをいう。これを行うにあたっては、各資産のリスクとリターン、投資環境やマーケットの動向等だけでなく、各資産毎の相関関係、運用目的や資産状況など様々なことを考えて決定する必要がある。

引用元:iFinance

インデックスファンドと言っても、様々なものがあります。国内株式の指数に連動しているものや、国債の指数に連動しているもの、または先進国株式の指数に連動しているものなど。

そういった様々なインデックスファンドをバランス良く分散して投資することで、リスクを軽減して理想的なリターンを得る方法がこのアセットアロケーションと言えます。

また、現代ポートフォリオ理論では、投資の成否の8割はアセットアロケーション(資産配分)によるものと言われています。

そのため、個別にどの投資信託、ETF、株式を買うのかということよりも、投資全体のアセットアロケーション(資産配分)を決めてから投資を始めることが非常に重要なのです。

アセットアロケーションを決める際の資産の種類はどのようなものがあるのか?

インデックスファンドで積立投資をする際に選択肢となる代表的な投資対象は以下のようなものがあります。

  • 国内株式
  • 国内債券
  • 先進国株式
  • 先進国債券
  • 新興国株式
  • 新興国債券

など

他にはREIT(不動産投資信託)などもありますが、こちらでは、代表的な金融商品を記載しました。

基本的には上で記載した投資対象を国内債券30%国内株式20%のような形で、全体のバランスを取って投資していくこととなります。

国内向けの投資だけじゃだめなの?という声が聞こえてきそうですが、今後人口が減り少子高齢化がますます進展する日本においては、経済成長率も低下していきます。

そういった状況で国内向けの投資のみですと、リスクが非常に高いです。

そのため、先進国、新興国含め、世界に目を向けて分散投資をするということがこれから投資をする際には必要なため、世界全体を投資対象としています。

どのようなアセットアロケーション(資産配分)にすればよいのか?

上で記載した国内株式や先進国株式などの資産をどのような比率で組み合わせるのがよいのかということです。これは実際に自分も積立投資をする際にとても悩みました。

こんなにたくさんの投資対象があって、それぞれどういった比率が良いのかなんて投資初心者にはわかるはずがありません。

基本的な考え方としては自分は資産のどの程度の下落まで耐えられるのかということを元にアセットアロケーションを決定するのが良いかと思います。リスク許容度とも言います。

例えば、100万円投資した場合、70万(ー30%)までの下落なら耐えられるならば、そのリスク許容度の範囲内でアセットアロケーションを作成するなど。

なぜアセットアロケーションを決める際にリスク許容度が大切かというと、インデックスファンドの積立投資は20年、30年と長期で投資をして世界全体の経済成長の恩恵を授かる手法です。その途中で株式市場の大幅な下落を経験することもあります。

そういった際に自身の資産価値の下落に耐えられず、投資をやめてしまわぬよう、自身のリスク許容度の範囲内で投資をすることが大切なのです。

おすすめなアセットアロケーション(資産配分)評価ツール

リスク許容度がわかっても、どんな資産配分なら、20%の下落で済むのかなんてわからないよという声が聞こえてきそうですが、そういうことをしてくれるツールがあります。

自身のリスク許容度を把握し、そのリスク許容度に収まるよう以下のようなアセットアロケーションごとのリターンやリスクを算出してくれるツールを使い、決定することがおすすめです。

投資信託ガイド ファンドの海

myINDEX 資産配分ツール

上記ツールを使いアセットアロケーションを作成して、リターン及びリスクを確認してみて下さい。

難しい話は省きますが、こちらのツールを使用して出たリスクですが、例えばリターン(年率)5%、リスク(年率)15%と出た場合は、5% ー(15% × 2)= ー25% が実際に起こりうる資産の下落率だと思って下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。

アセットアロケーション(資産配分)については、万人に通用する最適解があるわけではありません。人それぞれの年齢や状況、リスク許容度などによって、変わってくるものでしょう。

なので、自分のポートフォリオは正しいだろうかと考えすぎず、自分のリスク許容度の範囲内でアセットアロケーションを作成したら、積立投資を始めて下さい。

これから長期で投資を始める中では、最初のアセットアロケーション(資産配分)はあまり重要ではないと思っています。

実際に積立投資を行い経験を積む中で、最適なアセットアロケーション(資産配分)は変わってくる可能性もありますし。

私は最適なアセットアロケーション(資産配分)は何かと考えすぎて、積立投資を始めるまでだいぶ時間がかかってしまいました。今ではもっと早く始めておけばよかったと思っています。

そこまで考えすぎず、積立投資を行う中で、自分の最適なアセットアロケーション(資産配分)に変えて行くんだ、位な気持ちで始めてしまったほうがよいかと思います。

これから積立投資を始めてみたいという方の参考になれば幸いです。

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